素人でも間違えない浴衣の選び方。

素人でも間違えない浴衣の選び方。

素人でも間違えない浴衣の選び方

 

浴衣を着たいけれど何からそろえればいいの?そんな初心者さんのために、素人でも間違えない浴衣の選び方をお伝えします。

体形を気にして躊躇(ちゅうちょ)してしまう人も多いようですが、和服は洋服にくらべるとサイズ基準がゆるやかです。ぽっちゃりさんも大柄さんも、ぜひトライしてみてください。

 

浴衣のサイズ選び ゆずれないポイントと気にしないポイント

 

浴衣 選び方 女性

 

浴衣のサイズ選びでゆずれないポイントは首筋から手首くるぶしまでの裄(ゆき)と、正面で布が合わさっている前幅(まえはば)です。呉服屋さんによっては、肩から裄を測る場合もあります。

 

裄が短いとツンツルテンですし、長いとだらしなくなります。

前幅が足りないと足が出てしまいますし、ありすぎると歩きづらいです。

浴衣 裄

 

どちらも、プラスマイナス5センチが許容範囲だと思ってください。

参考リンク

http://kururi.net/support/size.html

 

気にしないポイントは、身丈(みたけ)と袖丈(そでたけ)

 

裄(ゆき)と前幅(まえはば)が合っていれば、身丈が短いことはあまりないはずなので、考えられるのは長過ぎることですが、これはおはしょりでどうにでもなります。

おはしょりとは、腰のところにあまった生地を折りかえして納めることです。

浴衣 おはしょり

袖丈はたいてい49センチ前後です。

 

浴衣を着るために、必ず必要なものと代用が可能なもの

 

浴衣 女性 帯締め

*伊達締めと紐2本

 

必ず必要なものは、あまった身丈をたくし上げておはしょりを作る腰紐(こしひも)、胸元が開かないようにする胸紐(むなひも)、着崩れを抑えるための伊達締め(だてじめ)です。

もちろん帯と帯板(前板ともいう)も忘れないでくださいね。

浴衣 帯板 前板

*帯板

 

下着は浴衣スリップが便利ですが、和装ブラはスポーツブラで、腰巻きはペチコートで、肌着はキャミソールで代用が可能です。

浴衣スリップ

*浴衣スリップ

 

スポーツブラは、胸をつぶすように心がけてください。

ペチコートをつけないと、パンティが見えてしまいます。

キャミソールは、えりぐりの深いものをえらびましょう。

 

浴衣の生地とTPO どこに着ていきますか?

 

浴衣の生地にはTPOがあります。花火大会や盆踊りなら、綿コーマという生地が一般的です。

洗濯機でも洗える綿コーマは、カジュアルな「コットンワンピース」や表現を変えると「手ぬぐい」のイメージです。

 

浴衣 女性 綿コーマ 帯

*綿コーマ

 

美術館や街着なら、(ちぢみ)や絞り(しぼり)、綿紅梅(めんこうばい)や綿絽(めんろ)がオススメ。

どれも浴衣の種類のことになります。

シルクのよそいきワンピースのイメージと捉えてもらうとわかりやすいかと思います。

浴衣 女性 綿絽 絞り

*綿絽(めんろ)と絞り(しぼり)

 

ホテルのレストランや、誰かのお宅にお邪魔するときは足袋(たび)を履きます。

足元は下駄(ゲタ)のままでかまいません。

浴衣 足袋 下駄

*足袋と下駄

 

 

最後に

ポリエステルの洗える浴衣をえらぶときは、イメージが「綿コーマ風」なのか「よそいき風」なのかで判断してください。

 

いかがだったでしょうか?

浴衣をはじめて買うときに「何を買ったらいいの?」「どんなものを買えばいいの?」と思ったときは参考にしてくださいね。

 

それと浴衣の着方を簡単に説明しておきますのでこちらもあわせて参考にしてください。

  1. 背中から羽織り、中心を合わせ、床スレスレまで平行に持ち上げる
  2. 平行のまま、右側が下、左側が上になるように巻きつける
  3. 腰ひもを結んで、あまった分を整えておはしょりを作る
  4. 胸元を胸紐で軽くしばり、伊達締めでしっかりキープする
  5. 伊達締めの上に帯を巻く

 

[参考リンク] https://letronc-m.com/142

 

ぜひあなたに合った浴衣をえらんで素敵な浴衣デビューにしてくださいね。

 

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