キャンプのときは調理にあわせて火力をえらぼう!焚き火(たきび)料理の失敗談。

キャンプのときは調理にあわせて火力をえらぼう!焚き火(たきび)料理の失敗談。

キャンプのときは調理にあわせて火力をえらぼう!焚き火(たきび)料理の失敗談。

 

はじめまして、キャンプ歴半年の初心者キャンパー、いがりと申します。

ふだん家と職場の往復しかしていないことに気がつき、

「外にいくなら思いっきり自然をたのしもう!」というかるいきもちでキャンプデビューにふみきりました。

 

はじめるまでは火の起こしかたも知らなかったのですが、情報社会にあやかって初心者でも手軽にキャンプをたのしめています。

 

それでもやっぱり経験がないので残念な失敗もチラホラ。

今回はキャンプのときの火力についてと、筆者が体験した焚き火(たきび)料理の失敗談をご紹介します。

 

初めてのキャンプ!せっかくなら薪(まき)を使ってみたい!

 

やろうとなったら極端な筆者は、初キャンプでいきなり薪(まき)をつかった焚き火を選択しました。

キャンプ 薪 初心者

 

炭よりも火起こしがむずかしいのでは?という不安があると思いますが、

「着火剤に点火した火を炭に移し、炭から薪に着火」する方法で予想よりもスムーズに火を起こすことができました。

 

想像よりも大きな炎、とにかく焼いてみるが…

無事に火がついたのはよかったものの、薪からあがる炎の高さに少々とまどいました。

キャンプ 初心者 失敗

 

とりあえず野菜をホイルで包んで、焼きアミの上においてみます。

頃合いもわからず適当にまっていたら、真っくろにこげてしまいました。

 

お湯が沸かない?

 

一夜明けて、コーヒーを飲もうとお湯を沸かすことにしました。

昨夜の反省を活かし、火が落ち着いてからケトルを焼きアミにのせてみます。

今度はなかなか沸きません。

 

結局沸騰させることができず、何とか温まったお湯でコーヒーを淹れました。

 

 

炎を3種類に分けて使いこなそう

 

火が起こせてもこれでは調理に制限がでてしまいます。

調理目的に合わせて適切な火力を選択しましょう。

 

1.【強火】

キャンプ 初心者 火の強さ
薪に着火した直後は炎が大きく立ち昇ります。火の粉が舞うので周囲に十分な注意が必要です。

新たに薪をくべればそのまま火力を維持できます。

 

お湯を沸かすときやご飯を炊くときは強火がおすすめです

 

2.【中火】

キャンプ 初心者 火の強さ
火のいきおいがすこし落ちつくと、薪から5~10cm程度炎が出た状態になります。

この状態で新しい薪をくべると、火の勢いは再び強くなります。

 

中火にしたいのに強火になった場合は、薪同士の距離を離して炎を落ち着かせましょう。

 

BBQやホイル焼きにおすすめの火力です。

ホイル焼きは、アルミホイルを2重にすると焦げつきを防ぐことができます。

 

3.【熾火 (おきび)】

キャンプ 初心者 火の強さ

薪が炭に変化して炎が立ち昇らなくなった状態を熾火(おきび)と言います。

この状態になるとしばらく焚き火は消えません。

 

ただし、薪をくべても着火に時間がかかるので、必要に応じて風を送り火の勢いを調節するとよいようです。

カレーや煮物など、弱火で煮込みたいときにおすすめです。

ダッチオーブンを使った料理などにも向いているそうですが、筆者はまだ試したことがないので興味がある方は挑戦してみてはいかがでしょうか?

キャンプ ダッチオーブン 鶏の蒸し焼き

*ダッチオーブンで鶏の蒸し焼き

 

まとめ:食べたい料理に合わせて火力を調節しよう

 

  • 強火:湯沸かし、炊飯向き。火の粉に注意。
  • 中火:BBQ、ホイル焼き向き。
  • 熾火:煮込み料理、ダッチオーブン料理向き。

 

調理方法にあった火力を意識するだけで、筆者はその後のキャンプで苦戦せずに焚き火(たきび)料理をたのしんでいます。

ちなみに筆者がお湯を沸かせなかったのは、熾火(おにび)でお湯を沸かそうとしていたのです。

強火である必要があったのですね。

 

薪は炭に比べて調節が難しく調理向きでないと言われることもありますが、木の香りと、パキッという音、炎のゆらめきなど、炭とはまたべつの魅力がたくさんあります。

みなさんもぜひ、仲間や家族と美味しい思い出をつくりましょう!

 

(執筆者・いがり)

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